【ビルメンテナンス】ホームレスを雇用する理由「社会のために始めたことが…」 ある清掃会社の思い

「ホームレスを雇用し自立へ」と題した講演会(主催・中部地区障害者就業・生活支援センターにじ)がこのほど、沖縄県うるま市内であり、大阪市のビル清掃・公園管理業「美交(びこう)工業」の福田久美子専務が約50人に講演した。

同社は、ホームレス雇用を通じて大阪府営久宝寺緑地の公園生活者を最大142世帯からゼロにした経験があり、社員167人のうち24人は障がい者。福田さんは「雇用を機に会社の新事業が開けた。社会のために始めたことが会社のためになった」と振り返った。

 美交工業は約15年前、外部の支援機関の勧めで知的障がい者を雇った。福田さんは「雇用はリスクだという不安があった」と打ち明け、支援機関と共に受け入れ態勢をゼロから整えたと話した。

 結果、会話が苦手な自閉症傾向の従業員には人が行き交うエレベーターホールではなく階段専門で清掃を任せるなど、「フロア別ではなく一人一人ごとの作業分担」を意識するようになったという。

うーん、参りました。障害者雇用ばかりか、ホームレス雇用まで。サービス業のご他聞に漏れずビルメン業界も慢性的な人手不足ですが、ホームレス雇用まで考えて運用されている会社さんがあったんですね。社員167名のうち障害者さんが24名。ホームレスさんには公園清掃ですか。教育もそうですがマネジメントも相当に上手にしていかなければならないはず。受け入れ先が企業さんだとそちらの了解も得るためには、やはりマネジメントや教育がしっかりしていないとですよね。間違っても安い賃金の労働者として使おうとはされていないと思うなー。勉強させてもらってこようかな??。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/507180?fbclid=IwAR2GtsuoEwKab997yQrnJC9EHm72SvWrJpoh7v_5-nn0EviV78svqObMcL0

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