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【ビル管理】住宅に潜むシロアリの恐怖! 気づかないうちに拡大する被害とは

皆さんはシロアリがどういった虫かご存じだろうか? 「家に被害を及ぼしてしまう害虫」とイメージする人もいれば、「被害が多いのは聞いたことはあるけど、本当に家が壊れたりするの?」と疑問に思っている人もいるだろう。実際に、「教えて!goo」にも、「シロアリの被害は拡大しますか?」という質問が寄せられており、実際にシロアリがいる形跡があり被害を不安視する声もある。そこで今回は、シロアリ駆除業者の紹介サイト「ファインドプロ」編集部の伊藤真揮さんに話を聞いてみた。

害虫といえば、すぐに思いつくゴキブリ、ムカデ、カメムシですが、このシロアリっていうのも被害としては相当なもの。なんといっても年間100万件もあるとか。もちろん木造建築のみですが日本全体では木造建物は5000万件あるそう。つまり50分の1はなんらかの被害にあうそうですが、当然マンション、鉄骨物件が多い都市部より地方に多い。確かにあの派手なA社の車も地方でよく見かけますもんね(笑)。きちんと見ないと初期被害はわかりにくいってところに専門業者の出番があるのでしょう。

https://www.zakzak.co.jp/lif/news/191201/lin1912010002-n1.html?fbclid=IwAR2xwyNIpPe9Km1VuQVedBPcE24x1WwNyL3zoI3kC8QsV_f5RlGx56eFmnE

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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