MENU

【ビルメンIT・AI】「変なホテル」、受付にバーチャルスタッフを導入

テーマパークのハウステンボス(HTB、長崎県佐世保市)は宿泊施設「変なホテル ハウステンボス」で「バーチャル(仮想)スタッフ」をこのほど受付に導入した。透明スクリーンに”スタッフ”が浮かび上がり、チェックイン業務などを担う。恐竜の形をした受付ロボット2台のうち1台を切り替えた。最新の技術を駆使した「コト消費」で集客につなげる。

恐竜の受付で有名なハウステンボスの変なホテルにニューバージョン登場だそうです。 恐竜と人型ロボットに続いて今度はバーチャルスタッフ。 今後は利用客に応じて応対するバーチャルスタッフも変えることもできるとか。 物珍しさは満天ですね。いきなりこんな個性的なのに応対されたらさすがにわくわくしてくるかも。おまけに労働生産性アップにも貢献するわけですから、さすがですね。バックヤードの生産性アップ以外に、フロントの生産性アップはこういう形で進んでいくんでしょうね。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52349980Z11C19A1000000/?fbclid=IwAR1Zv4KKu_vQzFL1EaXufDnpwt5lMFsq34wZfD0qe12ud6A5hXTl2EjYR_8

この記事がよかったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!

ビルメン業務でこんなお困りごとはありませんか?

  • 求人募集で誰も来ない・離職率が高く・定着率が悪い。
  • ビルメンの業務効率化・労働生産性向上・IT/DX化
  • 警備・清掃業務の値上げ交渉が上手くいかない。
  • ビルメンロボットに導入に関しての相談

ビルメンコンシェルジュでは「ビルメン業務・ビル管理に関する無料相談」を行っています。

詳しくは下記ページをご参照ください。

空き家でこんなお困りごとはありませんか?

  • 田舎の実家・空き家をどうするかで悩んでいる
  • 実家を放置しっぱなしなので何か有効活用をしたい。
  • 実家をなるべく費用をかけずに処分したい。
  • 空き家の維持管理にどのくらいの手間やコストがかかるか知りたい。

ビルメンコンシェルジュでは「空き家管理・処分・活用に関する無料相談」を行っています。

詳しくは下記ページをご参照ください。

この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
※取材依頼・仕事のご依頼はこちら>>

目次