中国・深センでは、エンボディドAI清掃ロボットによる家事代行サービスを開始。100世帯超に提供され予約は半月待ち。ロボットが整理整頓・反復作業を、人が深度清掃を担う役割分担モデルで、料金は人による清掃と同額の3時間約3,200円を実現。これまでロボット清掃は「広い・平坦・障害物が少ない」業務エリア(商業施設フロア等)が前提でしたが、深セン事例はその境界線を一気に押し下げてきましたね。
【参考サイト】スマートロボットによる家事代行、すでに100世帯以上にサービス提供―中国
スマートロボットによる家事代行はすでに100世帯以上にサービスを提供しているという。人民日報が伝えた。
玄関のベルが鳴り、広東省深セン市の陳さんがドアを開けると、家事代行スタッフと一緒に新たな「同僚」が現れた。それは、細長いロボットアームを備えたエンボディドAIロボットだった。
少し前、自変量ロボット科技(深セン)有限公司(自変量ロボット)は生活サービスプラットフォーム企業の58集団と提携し、深センでスマート清掃サービスを開始した。第1陣となるロボット清掃員が「出勤」し、家事代行スタッフと共同で家庭清掃サービスを行っている。早速多くの利用者が申し込み、予約待ちは半月に達した。陳さんもようやく1件の予約を「勝ち取る」ことができた。

