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【サービスロボットの躍進】世界のサービスロボット出荷数は30年に3026万台

家庭用、事業用合わせてですが、世界中で稼働するサービスロボットがどんどん増えているようです。清掃や配送、接客、警備、介護、エンターテインメントといった多様な用途で活用されている業務用ロボット。あちこちで見る機会が増えてくると普及はどんどん広がりそうです。

【参考サイト】世界のサービスロボット出荷数は30年に3026万台

矢野経済研究所(東京都中野区)は11日、サービスロボット世界市場に関するレポートを公表し、2024年のメーカー出荷台数は家庭用と業務用合わせて2070万7100台に達したと推計した。今後も性能と利便性の向上で増加を続け、30年の世界出荷台数は3026万台になると予測している。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/SG株式会社・チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。『月刊ビルクリーニング・清掃ロボットTimes』好評連載中!

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