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【仕事はやってる感が重要⁈】生産性を過剰に追及する職場におこる弊害

ワタクシは20年ほど前からずっと生産性を意識してビジネスしてきました。
もちろん自分のためです。でも世間ではそれを過剰に意識して、それを評価に大きく絡めると弊害がでてきている現状をこの記事では伝えてくれています。
見せかけの生産性を気にするような仕事はしたくないものです・・・

【参考サイト】仕事は〝やってる感〟が重要!?生産性を過剰に追求する職場でZ世代はどう戦うべきか

監視社会化するオフィス、Z世代の反発と適応
パンデミック以降、アメリカの職場では、従業員の生産性を監視するためのデジタルツール、いわゆる「ボスウェア(bossware)」の導入が急速に進んでいる。従業員のキーストロークやメールのやり取り、カメラの映像までを追跡可能な監視ソフトが、ハイブリッド勤務やリモートワークの拡大に伴い、多くの企業で常態化しつつある。

Wired誌によれば、2025年までに大手企業の約70%が何らかの形で従業員を監視しているとの見通しがある。こうしたツールは、特に若手社員、なかでもZ世代に対して大きな心理的影響を及ぼしている。プライバシーの侵害であると捉える人もいれば、実際に生産性やパフォーマンスと直接関係のない作業のデータのみで解雇されることなどを理不尽に感じる人もいる。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/SG株式会社・チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。『月刊ビルクリーニング・清掃ロボットTimes』好評連載中!

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