警備ロボットugoのアップデートが進んでいるようです。AIを活用した迷惑行為検知機能、長時間録画機能、コールボタンによる警備員呼び出し機能、生成AIによる自動案内機能が追加され、施設警備の利便性と効率が大幅に向上とか。
Aiを活用して案内業務もこなしてくれるようになり、ますます利用勝手が進みそうです。
【参考サイト】ugo、警備ロボットのAI機能を大幅強化──迷惑行為検知や自動案内機能を追加
業務DXロボットの開発を手掛けるugo株式会社は2025年3月3日、同社が開発する警備ロボット「ugo」およびプラットフォーム「ugo platform」の警備機能を大幅にアップデートしたことを発表した。
今回のアップデートでは、AIを活用した迷惑行為検知機能、長時間録画機能、コールボタンによる警備員呼び出し機能、生成AIによる自動案内機能が追加され、施設警備の利便性と効率が大幅に向上するという。また、小型ロボット「ugo mini」の警備用途での展開も開始した。