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【トイレ用清掃ロボットT1】日本にも定着していくか?トイレ清掃ロボット

24年11月に開かれた展示会「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO 2024」に出展されていたトイレ用ロボット「T1」ですね。

ワタクシも現地で実機見ましたがかがんで便器を清掃しなくてもいいというところに一番惹かれました。現地ではきれいなトイレに対しての実演で性能品質については確認できませんでしたが、費用対効果が良ければいいですね。

販売元のアイウイズは倉元製作所の参加に入ってメイドインジャパンで製造していくそうでこのあたりもセールスポイントに繋がりそうです。

【参考サイト】日本初の「トイレ用ロボット」が注目 業務用掃除ロボ「IWITH ROBOTICS」、国内生産を開始

人工知能(AI)を使った業務用の掃除ロボットを手掛ける「アイウイズロボティクス(IWITH ROBOTICS)」は親会社である倉元製作所の工場を活用し、日本国内でロボットの生産を始める。さらに従来の床掃除ロボットに加え、2025年6月にはトイレ掃除用のロボットも量産する計画だ。日本製ロボットの品質の高さと充実した品ぞろえを売り物に、ショッピングセンターやオフィスビルでの採用拡大を目指す。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/SG株式会社・チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。

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