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【検知面積2倍のセンサー】今後のビルメンにも必要になるセンサー技術

ビルメンDXに欠かせないツールになるセンサーですが、従来比2倍の性能を達成する赤外線センサーがでてくるそうです。
低コストで2倍の性能。カメラより安価だけれど人の識別もできるので十分か。

【参考サイト】12畳を1台でモニタリング 検知面積が従来比2倍の赤外線センサー

三菱電機は、サーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR(メルダー)」の新製品として、100度×73度の広画角化によって既存製品の2倍以上広い検知面積を実現した「MIR8060C1」を発表した。一般的な天井高の家屋では、12畳の部屋の隅に設置して床面全体を検知できるほどの画角だ。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/SG株式会社・チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。

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