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【清掃ロボットの保守サービス】配膳・清掃・遠隔操作ロボットなどの保守サービス拡大へ

各種のビルメンロボットが出てきていますが、実際現場で運用していて困るのが故障したとき。思うように動かなくなったとき、設定を変えたいときにうまく動作しなくなったときなど、アフターフォローをどうしてくれるか?

ここは実際の運用のときに、ビルメンロボットを使うかどうかを考えたときに大きなネックになるところのようです。

うまく動作しなくなったときに、すぐにケアしてもらえないと、実際の現場での運用に支障が出てしまう。人がカバーしなければいけなくなれば、その手配も大変。ということで今回ご紹介のようなサービスも当然に出てきます。今後はこういうサービスうたう業者も増えてくるかも。

【参考サイト】配膳・清掃・遠隔操作ロボットなどの保守サービス拡大へ 清掃ロボット「J40」の認定保守パートナーとは グリットアーツ

グリットアーツは、清掃ロボット開発企業のBIB Robotics Japanが供給するスマート清掃ロボット「J40」の認定保守パートナーとして、全国に保守サービスの提供を開始した。
サービス事業の労働環境は、高齢化に加え、人件費高騰と採用難でますます厳しくなっており、人の代わりに働く業務用ロボットのニーズはますます広がりを見せている。

グリットアーツでは配膳ロボットをはじめ、清掃ロボットや遠隔操作ロボットなどの保守を行ってきたが、さらなるロボット保守事業分野の拡大を見据え、BIB Robotics Japanが供給するスマート清掃ロボット「J40」の認定保守パートナー契約を締結したとしている。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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