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【秩父市で実験中の案内ロボット】接客案内ロボット:センシードロボティクス社

また新しい案内ロボット見つけました。動画もあります。

秩父駅の土産物売り場で働いているロボットです。

お客さんの売り場案内をしたり、おすすめ商品やお土産に合う食べ物やお酒を紹介もしてくれるガイドツアーなんて機能もあるそうです。

こういうロボットはAI機能を強化してもらい、利用者さんの質問が多い問い合わせを自動でどんどん学習して賢くなるようになっているはず。

「トイレはどこですか?」とか、「目当てのお店まで案内してください」という要望に応えてくれるロボット増えてくれば、人手不足解消に繋がります。

人は人間にしかできない仕事、間接業務をなるべくRPAで効率化してメイン業務に注力することで業績を上げていけます。

小っちゃな子供に案内してもらっているようで、親しみの湧くロボットです。ぜひ動画でチェックを。

【参考サイト】ロボットが土産物を案内 実証実験始まる 埼玉 秩父

ロボットが店内を移動しながらおすすめの土産物などを案内する接客の実証実験が、埼玉県秩父市で始まりました。

この実証実験は、ロボットを活用して地域の魅力を発信しようと、秩父市など1市4町でつくる観光公社などが行いました。

秩父鉄道の秩父駅に隣接する土産物などを販売している店の入り口には、高さおよそ1メートル40センチのロボットがスタンバイし、画面をタッチすると「こんにちは」とあいさつして接客が始まります。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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