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【空き家売買は有望市場】複数拠点のすすめ! もう不動産は「一生に一度の買い物」でなくなる

空き家は「問題」ではなく「有望市場」。

ふるっていますね。こういう発想で世の中変えていかなくてはいけません。

「ただでもいいから空き家もらってほしい」という人たちが全国にはたくさんいます。

都会での居住者にとっては、昨今のテレワークや在宅勤務の進展により、風光明媚で静かな田舎に複数拠点を持ちたいという希望者も多いでしょう。

一か所にすべての資産を集中させることに不安を持つ人たちも多いはず。

CtoCでなるべく簡単にやり取りできるサイトが空き家の売買においても増えてきているようですね。利用者にとって扱いやすい、しいては空き家問題の解決に繋がりやすい便利なサイト。

不動産が「一生に一度の買い物」でなくなってもっと簡単に売買できたら・・・。

世の中、そして我々の生活スタイルも大きく変わっていくことでしょうね。とても応援したい民間のITビジネスです。

【参考サイト】国内初、不動産売買に特化した「C2C商談メッセージボード」をリリース。空き家流通のさらなる進展で業界は新時代へ。

[家いちば株式会社]

活況の空き家ITビジネスにより既存建物の利活用は大きく進む
家いちば株式会社は、不動産の売り手と買い手とが直接やりとりする商談システムを大きくバージョンアップさせた「メッセージボード(マイページ機能)」を本格導入した。
不動産の売り手と買い手とが直接やりとりする商談システムを大きくバージョンアップさせた「メッセージボード(マイページ機能)」を本格導入した。

「不動産の売り手と買い手が直接やりとりできる掲示板サイト」として2015年にスタートして以来、インターネットを使った不動産売買の仕組みを提供してきました(家いちば:https://www.ieichiba.com/)。不動産以外では「メルカリ」のようなフリーマーケットサービスがいくつかありますが、不動産売買の分野では『ありそうでなかった』サービスとしてマスコミなど多くの注目を浴びてきました。今回のリリースでは、システム面で大きく機能改善をし、ユーザビリティを高めることを目指しています。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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