この手のAIとスマホでのマンション管理サービスも増えてきていますね。
まだ試せていないので、詳しいコメント書けませんが、こういうAIアプリは携帯キャリアですでに盛んに使われていますが、どうでしょう・・・・。
私なんかはかなり使い勝手が悪くて、つまり自分の知りたい情報までたどりつけない。なんかずれた回答をされるので結局あきらめて、必死に人によるアナウンス先を調べてしまいます。
AIなので、めげずに使われていけば、どんどん性能が上がっていくのでしょうが、まだまだ感ありますよね。
マンション管理のスマホAIについては、携帯アプリほど複雑ではないのかもしれません。
こういうサービスが増えてきているのを見てもニーズ(マンション住人なのか、管理会社なのか??)は多いのでしょう。
もちろん、マンション住人にとって価値あるサービスとなるように発展していってほしいです。
【参考サイト】マンションでAI活用した管理サービス/小田急不
小田急不動産(株)と(株)小田急ハウジングは7日、同社グループで分譲・管理する新築分譲マンション「リーフィア」シリーズに、AIを活用したマンション管理サービス「ODA LAVI(オダラビ)」を導入すると発表した。マンション向けインターネットサービスプロバイダである(株)ファミリーネット・ジャパン(東京都港区、代表取締役:黒川 健氏)とともに取り組む。
スマートフォンの専用アプリを用いて、365日24時間、居住者からの問い合わせに対応するサービス。日本語、英語、中国語、韓国語の4ヵ国語に対応予定。「ゴミ出しのルールについて確認したい」等の日常的な問い合わせから、「管理組合の総会議事録を確認したい」、「駐車場の利用申し込みがしたい」等の要望にも応える。アプリを通じ、入居者から管理会社にメッセージを送ることも可能とする。