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【ビルメン障がい者雇用】全国初の車いす警備員

意外感ありますが、車いす使用する警備員さんは全国初とのことです。

警備員と聞くと、不審者を保護したりするときに、車いすで対応できるのか?と思わず考えてしまうかもしれませんが、警備員業務というのは、そもそも不審者確保がメイン業務ではありませんよね。

画像見ている限り、案内係かとも思いますが、これも警備業務のカテゴリに含まれる業務でもあります。

警備業務って実はファジーなところありますからね。

そもそも、昨今出てきているロボット警備でも、ロボットは不審者確保はできません。今のところ。

障がい者さんの働き口として、警備業界が一般に広まってくるのも素晴らしいことですね。

【参考サイト】全国初の車いす警備員 障害者の社会進出「挑戦の道筋に」

東京五輪・パラリンピックの開催が迫り、障害者の社会進出や活躍に関心が高まる中、街の治安維持に貢献する車いすの警備員が全国で初めて誕生した。4月からインターンとして、埼玉県内の大学で業務を始めた濱田久仁彦さん(61)。「障害者の新たな活躍の場へ道筋を描ければ光栄。機会があれば、パラリンピックにも関わってみたい」と力を込める。

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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