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【ビルメンロボット・AI】第9回ロボット大賞は警備ロボット『SQ-2』

由緒ある?ロボット大賞の記事アップするの忘れていました⤵。
SQ-2は実際に「現場で使えるロボット」をということを大前提に開発されたそうで、3年という短期で現場実装されているロボットです。
ロボット大賞は、実際に現場で使われることを前提に、より社会に浸透していく可能性が高い技術、サービスロボットに対して与えられる賞ですから、こちらのSQ-2は、警備ロボットカテゴリの中では一歩抜きん出たのではないでしょうか。
自律移動型の警備ロボットで、もちろんクラウドとの連携により警備拠点から遠隔で各種警備業務(巡回、立哨、動哨)を行うことができるんですね。
本当にビルメン業界も5年後はどうなっているかだなー。

【参考サイト】SEQSENSE社の警備ロボット『SQ-2』が「第9回ロボット大賞」の日本機械工業連合会会長賞を受賞

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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