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【ビルメンIT・AI】複数言語にも対応、人手不足の救世主に セコム「バーチャル警備システム」

今年4月に発表した「バーチャル警備システム」もその一つ。AGC、ディー・エヌ・エー(DeNA)、NTTドコモと共同で開発した世界初の人工知能(AI)活用の警備・受け付け業務システムで、20年の発売を目指している。「人手不足時代の救世主となりうるシステムです」と沙魚川さんは自信をのぞかせた。

警備というよりは、受付業務っぽいイメージしますが、バーチャル警備システムだそうです。別に追っかけたり巡回したりしないわけです。緊急通報してくれるにしてもこの格好よりは、ホテルのコンシェルジュ的な格好のほうが親しまれると思うが、セコムさんがメインで作るのだからこの格好じゃないとねということなのかな。複数言語にも対応していくということだから優秀。まあなんにせよ施設警備とロボットやドローンは相性いいと思う。

https://www.sankeibiz.jp/business/news/190617/bsd1906170500004-n3.htm?fbclid=IwAR1Z-MVKOyLHPeEaZ6bXlK4uaMUqGZS2-SXO3PScxlsePtKKtZ1pjyhjAW8

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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