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【事例】人手不足解消の切り札、「AI清掃ロボット」で最も重要なこと   ビルメンテナンス

いま世の中で最も浸透しているサービスロボットといえば、やはり清掃ロボットだろう。すでに家庭には多くのコンパクトな清掃ロボットが普及している。ビル管理のパイオニアであるグローブシップは、先ごろソフトバンクロボティクスの業務用AI清掃*ロボット「Whiz*」を試験的に導入し実証実験を行っている。同社は、これまでも多くの清掃ロボットを導入してきたが、どのような視点で製品を選んでいるのだろうか。

Whizの宣伝。こういうロボットはまず広いフロアでの使用になるはずだから、覚えこませるのにめんどくさいですね。ルンバみたいに自分で勝手に覚えていってほしい。またリース代がまだまだ高いと思っていたら、レンタル料金プランも出てきた。月額35,000かー。微妙。そこが普及へはもう一歩ネックかな。まあこれからどんどん安くなるでしょうし、機能も更に改善されていくでしょう。楽しみですね。

https://www.sbbit.jp/article/cont1/36224?fbclid=IwAR1M2QJA2aLnY2naWDjY-NpDJgq-tVQdTKKl9hamgvikCiAyRSwoS2eniI0

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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