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【ビル管理】リチウムイオン電池が火元か 資材置き場で火災頻発 プラごみに紛れ

国内でプラスチックごみの処理が追いつかなくなる中、プラスチックを多く含んだ廃棄電気製品などの保管場所で大規模火災が相次いでいる。中国がリサイクル資源としてのプラごみ輸入を2017年末に原則禁止して以降、処理業者のプラごみ保管量は増加しており、更なる火災の発生が懸念されている。

行き場をなくした廃棄物の出火事故ですね。リチウムイオン電池は実際廃棄物処理業者の回収パッカー車の中でもよく出火しているみたいだし悩ましいですね。結局事業者が回収業者とどのように回収するのか取り決め認識をしっかりして、更に排出事業者の社内での周知徹底をしっかりはからないと電池出火事故はなくなりませんね。一般の優良事業者でもまれに事故おこるのですから、このような極めてうさんくさい業者による事故は実際よくあることです。困ったものです。

https://mainichi.jp/articles/20190602/k00/00m/040/225000c?fbclid=IwAR29CypZpQG0-IEyKqr9SM6qDVzPP22LtP3-qtkIYUbeYNO-eVX0UBvxswE

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この記事の執筆者

清水聡希 清水聡希 ビルメンポスト管理人

ビルメンポスト』管理人/『ビルメンコンシェルジュ』チーフSG・名古屋市生まれ。日本ホスピタリティ推進協会員
「現場の代務経験ゼロ」「全管理物件黒字化達成」が自慢の現役ビルメンマン。
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